 |
 |
 |
 |
| 海の神様として古くから親しまれてきた住吉大社。その歴史はおよそ1800年前、神功皇后摂政11年の西暦211年にまで遡るというから、気が遠くなりそう。源氏物語や一寸法師など、古今さまざまな物語にも「住吉詣で」として登場します。本殿の建築様式は「住吉造り」と呼ばれ、古代神社建築の形をいまに伝えるもの。紫式部も豊臣秀吉も、この形を眺めていたなんて、なんだかすごい。 |
 |
 |
 |
| 本殿参拝は、挙式の前に。手水で身を清めお祓いをうけ、住吉の神様に挙式の報告をします。神楽女に導かれ玉砂利を踏みしめつつ進めば、自然に厳かな気持ちになるはず。一緒に参進するご両親やご友人も、感動はひとしおでしょう。約3万坪の敷地内には、本殿のほかにも、朱塗りが美しい太鼓橋(反橋)や石灯籠、樹齢800年の夫婦楠など、名所旧跡がいっぱい。参拝後は、写真も自由に撮ることができますから、みなさんでどうぞ。 |
 |
 |
| |
|
 |
 |
|
|
 |
| ▲緑に抱かれて独特な配置の本殿は、海上を進む船団を表現。海の神様らしいでしょ |
|
 |
|
|
 |
@神楽女(かぐらめ):巫女さんのことを住吉大社では神楽女(かぐらめ)と呼びます。頭の上の飾りも独特のもの。 A手水(てみず):参拝前に身を清める儀式。ひしゃくにうけた水で両手を順にすすぎ、次に手にうけた水で口をすすぎます。 B参進(さんしん):神様の前まで列を作り進むこと。神殿の真正面は神様の通り道なので避けて歩きます。 C筒男命三神(つつのおのみことさんしん):底(そこ)、中(なか)、表(うわ)の三神を総称して、住吉大神(すみよしおおかみ)といいます。イザナギノミコトが禊祓(みそぎばらい)をしたときに海の中で生まれたといわれます。 |
|
| |
|